狭窄症、ヘルニア、膝の変形でお悩みの方

2018/03/13

どこに行っても治らなかったヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性膝関節症で痛みが取れないと来院される方が多くおられます。

なぜ、当院の治療で良くなるのでしょうか?

当院に来院される患者さんの多くは痛みの原因が、骨の変形、椎間板など軟骨のすり減りが原因だと思い来院されます。

当院では、骨、椎間板、軟骨に対しての治療は一切行いません。

実際、来院されている方が処方されて呑まれているいる薬は、オパルモンなど筋肉を柔らかくする薬、血流を良くする薬、メコバラミンなどのビタミン剤、痛み止め、胃薬などです。

どこにも骨や軟骨に対する薬は入っていません。

詳しい事は来院されてからの説明になりますが、きちんと理解して行動する事により治る病気です。

ヘルニア、狭窄症、変形性膝関節症は、治らない・難しい病気ではありません。

リウマチやヘルペス、悪性腫瘍、感染症や精神疾患からくる身体の痛みは筋肉、姿勢や身体のバランス、痛みに対する考え方の治療で必ず治ります。

京都小倉病院で5年、接骨院を開業して21年目の現在でも多くの方が来院されています。

病院で「ヘルニアや狭窄症と言われたから、もう私の首、腰の痛みは治らない」と思っている方、是非1度ご来院ください。

新田辺駅、JR京田辺駅から徒歩3~10分です。

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