膝の痛み、変形性膝関節症で悩んでおられる方はたくさんおられます、膝の骨や軟骨がすり減っている、変形しているから仕方が無いと諦めていませんか?

膝に変形があると、変形が無い方より痛みは出やすいかもしれませんが、膝の変形だけで痛みが出るのではありません。

変形自体を治さなくても、姿勢の改善や筋肉の緊張を無くすだけで痛みは無くなります。

膝の痛みで来院される方の多くは、血流が悪くなり、膝周辺の筋肉が硬くなりコワバッテいます。

年齢とともに血管も硬くなり、血流が悪くなりやすいのです。

もし、変形性膝関節症が原因で軟骨や骨が神経を圧迫したりして痛みが出たとしたら、膝は24時間常に痛いはずです。

しかし来院される患者さんは痛みに波があります。
「朝が痛い」や「寝返りで痛い」など、痛みが出たり出なかったりする人は、過労や同一姿勢で、膝周りの血管などが圧迫され、筋肉が硬くなる事により血流が悪くなって痛みが出ている可能性があります。

変形があるからと言って、大事にしすぎるのは良くありません。
しかし必要以上に筋肉を付けようと歩いてばかりいると筋肉が硬くなりすぎたり、関節の炎症がひどくなってしまい痛みが出てしまいます。
適度に歩いたり、ストレッチをしたりする事も大切です。


当院では、症状の強い場合はトリガーポイント鍼治療。
鍼が苦手な方は筋膜リリース整体とストレッチなどで施術させていただきます。
慢性化する前の、早めの治療をオススメします。

痛みが強い場合は、痛み止めなども服用するのがいいと思います。


膝の痛みでは新田辺、松井山手、宇治田原町や城陽市、八幡市や枚方市、精華町からも来院されております。

膝が痛く、どんな治療をしていいのかわからない方、是非一度ご来院ください。

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