左臀部から左大腿後ろの痛み

2019/04/10

本日、精華町から左おしりから左太もも後ろの痛みで高校で陸上部に所属の患者様が来院されました。

 

昨年の夏に左おしり(椅子に座ると当たる骨の左側)に痛みが現れ、近所の整形外科でレントゲンを撮ったが問題無く、ごまかしながら練習を継続していたのですが、4日前に自宅で立ち上がった瞬間に、左おしりに激痛がはしり来院されました。

2日ほどは、四つん這いでないと歩けない程だったようです。

 

早速、診察してみると左足裏の筋肉(ハムストリング)が異常に固く、成長期に左脚の筋肉が伸びなかったせいか、左足が右足より5ミリ程短い。

坐骨結節部に圧痛。

どうも左脚の筋肉(ハムストリング)に坐骨結節部が引っ張られ、坐骨結節部周辺の筋肉が肉離れか軽度の剥離骨折をおこしたようでした。

本来なら4~6週間の安静と共に左ハムストリングのストレッチが理想なのですが、日曜日が大会のようで、患者様が「絶対に日曜日は走りたい。」という意見を考慮。

日曜日までは練習はアップ程度、全力ではダッシュをしない、ストレッチを約束し、左足のアップシューズとスパイクに5ミリの足底板を入れ、治療後に帰宅してもらいました。

最近テレビでも、マラソンのオリンピック金メダリストの高橋尚子さんが左右の足の長さの違いから、股関節を負傷してランニングシューズの底の厚さを変えてメダルを獲得された話が放送されています。

正しい靴を選んだり、身体の柔軟性を大切にしないと、せっかく練習しても、良い結果が出ないのです。

スポーツの怪我などでお悩みの方のご相談お待ちしています。

 

 

 

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