フレイル

2020/01/22

フレイルとは、わかりやすく言えば「加齢により心身が老い衰えた状態」のことです。

フレイルは、しっかり知識を持ち、前もって対策を行えば予防することが出来ます。

高齢者のフレイルは、生活の質を落とすだけでなく、さまざまな合併症も引き起こす危険があります。

フレイルの基準には、さまざまなものがあります。

基準には5項目あり、3項目以上該当するとフレイル、1または2項目だけの場合にはフレイルの前段階であるプレフレイルと判断します。

  1. 1 体重減少:意図しない年間4.5kgまたは5%以上の体重減少
  2. 2 疲れやすい:何をするのも面倒だと週に3-4日以上感じる
  3. 3 歩行速度の低下
  4. 4 握力の低下
  5. 5 身体活動量の低下
  6. 予防には筋力を保つ(柔らかい身体、支持筋力の保持)こと、栄養(タンパク質)をしっかり摂る事が大切です。

  7. サルコペニア、筋力低下に対しては、高齢者であっても運動療法によって筋力が維持される、ということが一部研究で報告されています。運動療法は個人に合ったものから始めることが大切です。ベッドの上で足の運動を行うことから始まり、椅子に座ったり立ち上がったりを繰り返したり、歩行距離を徐々に延ばしていくように運動強度を調整します。筋力が低下している状態で、いきなり立ち上がったり、無理に歩行しようとすると転倒や骨折を起こす危険があります。

     また運動療法は栄養療法とセットで行う必要があります。低栄養状態で運動を行っても筋肉がつかないどころか、低栄養状態を助長してしまいます。筋肉をつけるために必要な良質なタンパク質を摂れるような食事指導をします。

  8. 筋力と栄養の指導で高齢者だけでは無く、子供に多い起立性調節障害の改善にも効果があります。
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