ヘルニア・狭窄症・すべり症

2021/04/01

病院でヘルニア、狭窄症と診断され来院される方がおられます。

皆さん、写真を見ながら軟骨が出ている、曲がっている、神経を圧迫しているから痛んだりシビレたりすると説明を受けられます。

ヘルニアや狭窄症の場合、麻痺が出ない限り早急に手術が必要という事はありません。

血流、筋肉の緊張を除去すれば痛みやシビレは消える事が多いのです。

当院ではなるべく手術を避ける為の治療をお勧めしています。

中には手術が必要な方もおられますが、来院される9割程度の方は手術無しで改善しています。

諦めている身体の痛みでお悩みの方、ご来院お待ちしております。

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